東日本巨大地震 発生時

ようやくネット環境が復旧したので地震発生時のことを備忘録として徒然なるままに書いておく。

先週は日曜夜から青森県内への出張に出かけてました。金曜日のあの頃は大館鳳鳴高校から
秋田市に帰宅する途中でした。
それまで穏やかな曇り空だったのが、急に吹雪きはじめ、柔らかな雪がフロントガラスへぶつかる。
ここまではごくありふれた風景だったのだが、外気温が一気に下がったせいか、
雪がガラスにぶつかると同時に凍ってしまう。
ワイパーで雪を拭いても、その氷が薄くなるだけ。
衝突のエネルギーで凍ってしまう樹氷が生成されるのと似たような状況だった。

冷え込んできたのだなと思いながら、長根山運動公園方面経由で高架・自専道のR103大館南バイパスのへ乗り込んだ。雪はまだ降り続いており、いつになくスタッドレスタイヤがやけに滑る。グーニャグーニャするなと思いながらも先行車を追い越そうとする。
加速するもグニャグニャ感はいっそう強まったので、追い越しを諦めた。
前方に路側帯で停まっている営業車を発見したが、何かをいじってるような様子を横目で見ながら、
〜そんなとこに停車すんなよなとも思いながら〜
タイヤの滑り感も感じながらそのまま走行した。

この時点でもまだ地震が起こったことには気付いていない。

地震だと言うことを初めて理解したのはR7との合流点で
信号が停電しているのを見たときだった。
R285経由で帰る道すがら聞いたラジオとカーナビのワンセグの放送は、
時間を経過するにつれ、ただ地震ではないことを伝えていた。

会社の同僚も一人、仙台で避難所生活を送っている。
連絡のつかない友人も一人いる。
いまは直接は何も出来ないけど、上を向いて歩こう。


地震以降、頭痛は治まった。
[PR]
by nac_nac | 2011-03-13 15:04 | 徒然なること

寿命も折り返し


by nac_nac
プロフィールを見る
画像一覧